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2013年9月

2013年9月24日 (火)

負けから学ぶこと~131~

仕事が忙しく、たった1時間の部活にすら行けない日々を過ごしておりました。
ようやく深夜の従業員が決まり、多少は落ち着きを取り戻した所です。


さて前回書いた事を書き綴っていこうと思います。


長男は5歳の年中さんから柔道を始めました。
私が初めて指導者として受け持ったのが、年長の園児2名と長男です。
初めは受け身や基礎的な運動を遊びを交えて行ったのを今でも覚えております。

翌年からは私も高学年に指導するようになったので、長男が小学生を卒業するまで、殆ど自分の子供に指導することもなく過ごしてきました。

言い換えれば、我が子に指導できなかったと書いた方が正しいのかもしれません。
指導者とは公平な立場でなければならないと私は考えております。
そして{差別はしないが、区別はする}と信念をもって指導を続けてきました。

一見それは公平ではないと思う方もいると思うが、求めている者に提供し、求めていない者には最低限の提供に止める。

これが本当の公平と私は考えている。


でも誰一人見捨てるような事はしていないと自負はしている。


ただ唯一見捨ててしまったのが長男だ。
我が子ゆえに教える事が出来なかったのだ。


我が子よりも先に進む子供達が現れても、それでも我が子を捨てなければならないという環境に指導者はある。


私はそうも考えて指導者として指導を続けてきた。


そんな長男が中学に進学することで、私自身初めて長男に真面目に接しようと考えていたのだが、偶然にも進学先の中学には名将と名高い先生が顧問として就任していた。


素晴らしい環境を喜んではいたのだが、現実はそう甘くは無いという事を、長男が進学する前に顧問から聞いてしまうのである。

つづく

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