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2013年11月 5日 (火)

負けから学ぶこと~135~

長男の部活動を目の当たりにして、ある光景を思い出した。
それは今から8年前の私の母校で初めてコーチをした時と殆ど同じだった。

唯一違うとすれば、男子の中に長男も含め小学生から道場に通う子供が3名いた事だけだった。

殆ど練習が出来ていないというのは、受け身の全くできない子供が沢山いた事で容易に察する事が出来た。


まず私がこの子供達に意識付けから始めなければならないと考えた。
そして男子生徒達を集め、我が母校と同じように説明をし、渋々ながら実践することの承認をもらった。

そうしたらだ。その日の夕方過ぎに一本の電話が鳴った。
部員の母親からの抗議の電話だった。


お願いもするけど口も出す。
随分都合の良い話だ。


同じ方向を見て一枚岩であるからこそ、共に切磋琢磨しあえるのに。


これからは子供達との我慢比べだと考えている時に、まさかお願いしてきた母親から出だしを挫かれるとは思ってもいなかった。


結局はこの段階では顧問の意見を優先し、私の意見はお流れになった。


私が中学校の部活動で経験した苦い思い出を、長男には経験させたくなく、改めて部をまとめる方法を考えはじめた。


つづく

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